自動車同士の事故でもかなり損傷のひどい事例です。
対向車のトラックが左折時にひっかけて右側をえぐっていったということです。

後ろドアの下部分は鉄板がめくれて穴が開いてしまった状態でした。特に損傷のひどかったリアドア、クオータ、バンパーは交換しました。期間も一か月半と長い時間がかかりました。
※くわしい修理の様子はブログに上げていますのでよかったらそちらをご覧ください。